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午後8時過ぎ。平日だというのに、ステージを囲うコの字型のテーブルはほぼ満席になりました。いよいよライブスタート!
この日はサックス(フルート)、ピアノ、ウッドベース、ドラムという編成。
1曲目からなんとオリジナル曲の演奏です! 「情熱的」という言葉がぴったりの、疾走感あふれる激しい曲調。特に、主旋律を奏でるサックスとピアノの力強さには、ただただみとれるばかりです!一つの楽器から、透明感のある音、艶っぽい音、うなるような音など様々な音色が出るものなのだと感じました。
その後もオリジナルとスタンダードを交えながらライブは進んでいきます。どの曲にも「静と動」が感じられ、その躍動感に観客は大満足の表情。
聴き応えたっぷりの内容でした!
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すっかり日も落ち、昼間の喧噪が嘘に思えるような静かな下町で、そのライブは始まりました。jazz&gallery なってるハウス。
ほぼ毎日演奏がおこなわれているこのお店ですが、今回見たのはサックス、ピアノ・ボーカル、ドラムの3人編成のジャズバンドでした。
演奏が始まるや否や、まずは音の広がりに感動!3人編成とは思えないほどの音の厚みに圧倒されました。力強く、体を揺らしながら歌い上げ、ピアノを奏でるボーカル。強弱の激しさで曲を盛り上げるドラム。その2人とは逆に淡々と、しかし胸に熱く響くメロディアスな音を放出するサックス。
そのうねるような空気に、観客は飲み物に手をつけるのを忘れるほど集中していました。
言葉も出ないとはこのことだと思わせるライブでした。 |
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店内のBGMがマスターの手によって消されたら、それが演奏開始のサイン。
バンドの4人がステージに移動します。ステージと言ってもこのお店は客席との段差がなく、観客と演奏者との間には同じ空気が流れています。
おもむろに始まった演奏は、なんともゆったりできる曲調。ギター、ピアノ、ウッドベース、ドラムの音が丁度いいボリュームで混ざり合い、耳に心地よく響きます。演奏が進むにつれ、観客の中には指を鳴らす人や体を揺らしてリズムを刻む人が現れてきました。
各楽器の見せ場であるソロは、スウィングするピアノが印象的!そしてソロのあとにはなんとも親しみのこもった拍手!
バンドオリジナルアレンジの曲を披露するなど、アマチュアとは思わせない、ハイレベルな演奏を聴くことができました。
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