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| 発見しましたこんな人、今回は! |
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名前/吉田茂さん
性別/男
年齢/42歳
血液型/pedata[4]
職業/ろうそく職人
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鶯谷の魅力は?
「まちに住んでいる人たちの、人情味溢れるところ」
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「この街(根岸)に住んでもう大分経ちますけど、最近は新しい店や、たくさんマンションも建ち並んで新しい住民の方たちが増えてきましたね。そういう人たちも、年に一度のお祭りには皆参加して盛大に盛り上がるんですよ。」 代々、ろうそく職人としてずっとこの鶯谷で暮らす吉田さんは四代目。現在も毎日精進を重ねながら、現役で頑張る三代目ご主人を支えています。 「ここ何十年かは徐々に古い店も少なくなってきてはいます。跡継ぎが途絶えてしまったところもあるし。街並みも私が子供の頃に比べれば何となく寂れている部分もあるかもしれないですね。今は、この辺りはメインの商店街がないから、路地を通る人も昔より少なくなった気がします」 吉田さん自身も、一時は会社勤めを経験したと云います。それでもやはり、根岸・下町の良さが恋しくなって家へ戻り、24歳で修行を開始しました。笑顔を見せながら、こんな風に街の良さを教えてくれます。 「根岸のこの界隈の好きなところはね。となり近所の人たちと毎日顔を合わせると、いつも挨拶から始まって色んな話をするわけです、いつも朝夕の挨拶だけのつもりがついつい長話になってしまうんですが、そこからさまざまな交流が生まれて、店同士の繋がりも出てくる。阪神大震災の頃に、私よりも少し上の世代の方が発起して、『青友会』という集まりが出来たんですよね。それからは自分の近い世代だけでなく、だいぶ先輩と呼べるような人たちとも会話が弾むようになりました」 「なんやかんやでみんな顔馴染みだしね、何かあったときは必ずお互いに協力し合うっていうか、毎日の近所の人たちとの、温かい“触れあい”とでもいうのかな、最近なかなか都会では忘れられつつあるような、人と人との繋がりがしっかり残っている、そういう所が、好きなんでしょうね。」 普段よく行くような場所はありますかと訊ねたところ、 「職業柄、土地柄もありますけどやっぱり神社は結構行きますね。子供の七五三、お宮参りなんかでも行くし、一人でも、行くと心が落ち着くし、神聖な気持ちになれますよ」 ※今回は初の前・後編でお送りします。次回はもっと職人を掘り下げたインタビューをお届け。ご期待下さい。
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